2016年に谷中のHAGISOで開催した「インナー・ランドスケープス、トゥルク」から2年経ちました。その東京版である「インナー・ランドスケープス、トーキョー」の取材と撮影を、この秋、来日中のフィンランドの写真家マルヤ・ピリラと共に行っています。
展覧会として形になるのはまだ先ですが、このプロジェクトの背景と現在をお知らせするリーフレットを作成しました。デザインは三宅瑠人さん(http://ryutomiyake.com/)、編集・執筆は上條桂子さん、翻訳は江口研一さんにお願いしました。
ご興味をお持ちの方はご住所・ご連絡先をメールいただけましたら発送いたします。
ウェブサイトも新しく作りました。
「インナー・ランドスケープス、トーキョー」の進捗状況はこちらでお知らせしていきます。どうぞご覧ください。
https://ils.saikurahara.com/
また、プロジェクトの取材と撮影の様子を毎日新聞に掲載いただきました。
https://mainichi.jp/articles/20181102/k00/00e/040/245000c?fbclid=IwAR14BbrqMrh6hUzGaM3uhsWrR2yHqN0slvhtCJgggqLqHZnpvbGsl_1CcMQ
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