2017年4月25日火曜日

birthday cupの新色ができました


恵比寿のヘアサロンfigue限定で販売しているbirthday cupの新色、ライラックブルーができました。
12の月の文字と誕生石の名前をイラストレーターの前田ひさえさんに描いていただき、プリントしたカップです。

昨年作ったピンクのカップはこちら。
http://saikurahara.blogspot.jp/2016/04/figue.html
ピンクとライラックブルーで、色のトーンがそろうように気を使いながら釉薬を調合しましたので、色違いでお使いいただくのもおすすめです。

お誕生日のプレゼントなどにいかがでしょうか。
お問合せはfigueまでお願いします。

Figue hair & make
152-0022 渋谷区恵比寿南1-16-4
℡ 03-3711-4494
月曜定休

2016年12月12日月曜日

Year's Plate 2017 「B / W」 展覧会のお知らせ



「B / W」
Satoko Sai + Tomoko Kurahara
Year's Plate 2017
2016. 12. 13 tue - 12. 25 sun

Utrecht(ユトレヒト)
東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション2C
tel 03-6427-4041
営業時間12:00-20:00 月曜日休み


blooming, winter,
black & white photo, blue& white, brown,
white rose, wild pink, born, bright, 
warm, wind, weather, waiting.....

言葉のピースをつなぐようにして、2017年のイヤーズプレート「B / W」が
できあがりました。
白やグレー、淡いベージュの釉薬の下に見え隠れするのは、雪の下に根をはる、やがて咲く野花や、冬におもう記憶の中の花たちです。
展示では、ストーリーのあるお菓子を制作するcinecaによるお花を使ったお菓子herbariumがプレートと共に並びます
どうぞ会場にてご覧ください。


[herbarium by cineca]
期間中、cineca (http://cineca.si/) のお菓子を展示します。
会場にて販売も行ないます。

[モームとL Pack] 12. 18 (sun) 13:00 - 18:00
モームの洋菓子と、L Packのコーヒーによるクリスマス。
S+Tのカップ&プレートでサーブします。

※崔と蔵原は初日13日と土日祝の12:00-16:00頃に会場にいる予定です。みなさまにお会いできますこと、楽しみにしております。


掲載記事

「インナー・ランドスケープス、トゥルク」の紹介を中心に、最近掲載された記事です。

●雑誌BRUTUS 12/1号、12/15号「平井理央のあの人に逢いたい」のコーナーで平井理央さんにSatoko Sai + Tomoko Kuraharaのアトリエにお越しいただき、普段の制作についてお話しました。

●くらすこと(http://www.kurasukoto.com/)連載「横尾香央留 糸のゆくえ」第2回、第3回で横尾香央留さんにアトリエにお越しいただき、蔵原がフィンランドについての話をしました。
フィンランドでお直しの依頼を受けて作品を作っている横尾さんとは活動に共通点を感じます。横尾さんの著書「お直しとか カルストゥラ」はとても面白いです。

●編集者、文筆家の小川奈緒さんとイラストレーター小池高弘さんのウェブサイト「tabletalk」で「インナー・ランドスケープス、トゥルク」の展示についてとても素敵なご紹介をしていただきました。お二人の書かれる文章や絵、そして暮らしにまつわるブログの大ファンなので、大変光栄です。
http://tabletalk.cc/blog/2016/10/innter-landscapes-turku.html

2016年10月2日日曜日

インナー・ランドスケープス、トゥルク inner landscapes,Turku





このたび10月18日から11月6日まで、欧州文化首都「Turku2011」の際に、私たちがフィンランドのトゥルクでおこなった展覧会「inner landscapes」の巡回展「インナー・ランドスケープス、トゥルク」を日本で開催する運びとなりました。

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「インナー・ランドスケープス、トゥルク」は、フィンランドの写真家マルヤ・ピリラと日本の陶芸ユニットSatoko Sai + Tomoko Kuraharaによるフィンランド・トゥルク市に暮らす9人の高齢者へのインタビューから始まったアートプロジェクトです。
過去20年間に渡り、カメラ・オブスキュラの手法に特化した作品制作を続けるピリラは、被写体の居室を“暗い部屋”へと変え、室内と屋外の風景が混ざり合う幻想的な光の反射のなかで被写体を撮影しました。
一方、崔と蔵原はそれぞれの被写体の過去を映し出す肖像としての陶器を制作、その内側にはアルバム写真や手紙、日記など、個人の歴史の断片が転写されました。
個々人や家族の記憶がゆるやかにつながり、まちやひとの記憶を映し出すこのプロジェクトは、数年後の東京版「インナー・ランドスケープス」展の実現を目指しています。

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東京・谷中でのこの巡回展をかわぎりに、私たちは谷中地域に住む高齢者をモデルとして東京版「インナー・ランドスケープス」の制作に入ります。

会期中はフィンランドからマルヤ・ピリラも来日し、アーティストトークとトークセッションを行います。
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げます。


「インナー・ランドスケープス、トゥルク」
2016年10月18日(火)-11月6日(日)
【会場】 HAGISO   (東京都台東区谷中3-10-25)
【開場時間】8:00-10:30/12:00‐21:00 (会期中無休)

共催/HAGISO、現代常民文化研究所(GJBK)
助成/台東区、スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団、フィンランドセンター、Frame Contemporary Art Finland
協力/EU・ジャパンフェスト日本委員会

お問合せ/ils@saikurahara.com 
ウェブサイト/http://ils.saikurahara.com

【イベント at HAGISO】
opening reception
10月21日(金)18:00‐21:00
artist talk
①10月23日(日)10:45‐11:30 ②10月30日(日)10:45‐11:30
・両イベントとも予約不要でどなたでもご来場いただけます。詳細はウェブサイトにてご確認ください。
・ギャラリーにはカフェが併設されているため、恐れ入りますがオープニングレセプションでのドリンクはオーダー制とさせていただきます。

【トークセッション】
11月5日(土)14:00-16:00 旧平櫛田中邸(東京都台東区上野桜木2-20-3)
ゲストに「写真の町シバタ・プロジェクト実行委員会」の方々をお招きして、インナー・ランドスケープス・プロジェクトのメンバーとのトークセッションを行います。
・入場には事前申し込みが必要となります。詳細はウェブサイトにてご確認ください。
・本展と会場が異なりますのでご注意ください。

共催/でんちゅうず(一般社団法人谷中のおかって、NPOたいとう歴史都市研究会、Denchu Lab.)、写真の町シバタ・プロジェクト実行委員会
協力/岡山県井原市、上野桜木旧平櫛田中邸
特別協賛/アサヒビール株式会社
助成/公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団



2016年4月27日水曜日

お食事会「春の景色を味わう皿」








先日の4月16日、アトリエでのyear's plate販売会と合わせて、お食事会「春の景色を味わう皿」を開催しました。
ずっと以前から、お皿を作るだけでなく、お皿を使って食を楽しむ場を作りたいと考えていたのですが、山フーズ小桧山聡子さんと、渡邉紘子さんのご協力の元、素晴らしい時間になりました。

うららかな春の土曜日、お客様はご到着後、まずはお好きなお皿をお選びいただきます。ピンクやイエロー、ブルー、など様々なお皿をお手にとってじっくりと御覧になり、みなさんそれぞれの雰囲気にぴったりのお皿をお選びになります。
そしてウェルカムドリンクのマリーゴールドとオレンジフラワーのシロップのソーダ割りを飲みつつ、初めましての方ばかりの中でお食事会がスタートしました。
10人が囲むテーブルの上には渡邉紘子さんが作ったメニューと、春らしいお花たちが散らばっています。

前菜は4種類。やりいかとふきのとうのマリネ、うどと新玉とホタテのポテサラ、ひとみ人参のラぺ、紫大根とファーベの花(そらまめの花)。
この彩りがとっても美しく、味わってみると、それぞれ春らしい触感や香りに満ち溢れています。緊張していたみなさんのお顔も一気にほころんできました。

前菜をいただいた後、デュヌラルテのホノカという、小桧山さんいわく「まるでご飯のようなパン」を使い、お皿をきれいに拭います。
パンやバターを乗せた小皿は、私たちが過去に作った作品のテストピースたち。こんなところで活躍してくれて、うれしい限りです。

そしてメインディッシュに入る前に、小桧山さんによるソースパフォーマンスがはじまります。
みなさんのお皿をテーブルの真ん中に集めて、8種類のソースを使って、小桧山さんがお皿の上にソースの抽象画を描いていきます。
ソースはバジルアーモンドソース、バルサミコ醤油ソース、生姜ベリーソース、白レバーパテ、アリッサ、ハニーマスタードドレッシング、スパイシードレッシング、そしてミモザ(黄身)。
小桧山さんはborderlandという名前のお皿とお皿の境界を、ソースでなくしていくように、10枚のお皿をキャンバスに一枚の絵を完成させました。小桧山さんは実は同じ多摩美大の油絵科出身。
みなさん、その様子に真剣に見入っています。

ソースだけが載ったお皿が各自に戻され、そこに大皿に載せられたメインディッシュの豚肩ロースとローズマリーのグリル、キレドさんの野菜盛り合わせがどーんと登場。これにはみなさん歓声が上がりました。
大皿からメインを各自のお皿に取り、いろんな味のソースをつけていただきます。ソースの味がどれも個性的なのに、混じり合ってもとてもおいしい。この新鮮な驚きと調和が山フーズさんならではの味だなあといつも思います。

そして一旦お皿を下げて、最後のデザートは檸檬レアチーズケーキとくるみクランブル。檸檬の香りいっぱいのさわやかなデザートです。紅茶は新作のborderland cupでお出ししました。

このころにはみなさんすっかり打ち解けて、おしゃべりに花が咲いています。ゲストでお食事にも参加してくれた渡邉紘子さんの開催中の個展のお話しや、みなさんそれぞれのお話し、私たちの制作についてなど、いろんな話題で盛り上がり、みなさんすっかり仲良くなりました。
初めて会う人同士でも距離を縮めることができる、食のもたらす、場の暖かい楽しい雰囲気。みなさんが喜んでいる姿を見ているだけで、私たちふたりも胸がいっぱいになりました。

初めての開催で、私たちもどんな会になるのだろうと思っていましたが、想像以上に素晴らしい時間をお客様と共有できて、ぜひまたこの機会を作りたいと思いました。
今後もこういった器と食を使った場作りに取り組んでいきたいです。

2016年4月19日火曜日

Figueのオリジナルカップを作りました



恵比寿にあるヘアサロンFigueのお店でご使用いただくオリジナルカップを作らせていただきました。
この春より、店内でお客様にお飲み物をお出しする際にお使いいただいています。

Figueのお店の雰囲気に合わせて薄いピンクの釉薬で仕上げたカップ。
イラストレーター前田ひさえさんの手書きによる、12の月の名前と誕生石がプリントされていることから、birthday cupと名付けました。

こちらのカップの展示販売を5月28日(土)から6月19日(日)まで開催する予定です。
また詳細をこちらでご案内いたします。

Figue hair & make
152-0022 渋谷区恵比寿南1-16-4
℡ 03-3711-4494
月曜定休

north cup / south cupのお取り扱いが表参道のユトレヒトで始まりました

定番で作っているnorth cupとsouth cupをこの春より表参道のユトレヒトでお取り扱いいただくことになりました。
私たちも毎年12月のイヤーズプレート展でお世話になっているユトレヒト。いつも面白い展示や新しい本に出会えます。
毎月開催の洋菓子店モームもお楽しみのひとつです。

東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション2C
tel 03-6427-4041
mail info@utrecht.jp
営業時間 12:00-20:00
月曜日休み(祝日の場合は翌日)


現在こちらのカップの販売は、表参道のユトレヒトと、丸亀の旅ベーグルのみになります。
ぜひお近くにお立ちよりの際はお手に取って御覧いただけましたら幸いです。